4月から北千住校のスクールマネージャーに就任したAyato先生。子どもたちに好かれる穏やかな先生です。
Vol.2ではAyato先生にインタビューを行いました。
Q まずはAyato先生がどうしてNoahの先生になろうと思ったのか、入職のきっかけを教えてください。
「インターナショナルスクールに興味があり探している中で、NoahのHPの紹介動画を見つけました。それまでインターを探す中で、やはり机上で勉強したり詰め込むようなところしかないと思っていたので、Noahの動画を見て「あれ?ちょっと違うな」と。
ここなら英語をやりながら子ども時代を楽しめる保育ができるのではないかと思いました。幼児期は勉強よりも遊びが大事で、遊び自体が学びなので、そんな経験にプラスして英語ができれば理想的だと思いました。
Q 実際に入職してみてどうでしたか
「4月からは北千住校にいますが、辰巳にいる時もどちらも、周りの環境がとてもいいです。自然が多く、季節によって変わる自然の表情に英語で触れられるというのは、とても贅沢な環境だと思います。海外の園で働いていた時と同じ、何気ない日常を英語で過ごすという状態を日本で味わえるとは思いませんでした。
海外の園と同じように過ごせるNoahの環境は、他のインターにはない良さだと思います。
Q 実際にNoahの子どもたちと触れ合ってみて、Noah KidsってAyato先生の目から見てどのように映ってますか?
「日常生活の中で、我慢しないで表現してくれるところが多々あります。先生バカかもしれませんが、そんな豊かな表情や発想を見ていると、うちの子は天才かなと(笑)。大人に縛られず、自分のしたいことをのびのびと表現している場面を見ると、Noahの子どもたちは幸せだなと思います。
Q プライベートな話も聞かせてください。おやすみの日は何をしていますか?
「保育の仲間がたくさんいるので、情報をシェアしながらより良い保育ができるよう、子どもたちと一緒に成長できるように時間を使っています」
Q 最後に、NoahでAyato先生がやりたいことはなんですか?
「子どもたちのシンプルな笑ったり怒ったり泣いたりという、ピュアな感情がとても好きです。そんな感情がたくさん溢れる場所になったらと思います。